| 宮城蔵王 キツネ村 | ||||||||||||
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| 御金神社 | ||||||||||||
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| 御金神社 この地方には、今も狐の名の付く地名が多く残っており、北に狐窪、西に狐森温泉、付近に狐峰・狐壇と数えれば切がないほどで、今も「コンコンさん」「おコン様」と称して崇拝されています。 ここより100mほど下ったところに、かつて仙台から米沢に通った山中川原子街道があります。そこには清水が湧いており、たいへん冷たく一杯以上は飲めぬことから一杯清水とよばれていました。浜から米沢に乾物を運ぶ商人が休んでいたところ、仔狐が遊んでいたので、かわいらしく思って干した小魚を与えました。それからは仔狐は商人を待つようになり、魚をもらっては喜んでいました。数ヵ月後のこと、商人が米沢から帰る途中に日が暮れ霧が出て道に迷ってしまうことがありました。そのとき、年増の女の人が提灯を持って現れ、道に迷った商人を案内してくれると言いました。聞くといつも世話をしている仔狐の母だというのです。 商人はその後もここを通るときは小魚をおいて行くようにしていましたが、商売が大変繁盛し大金持ちになり、商人はあの狐はお稲荷様の化身であったのかと、お礼にここに御金神社を建立したといわれます。 |
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| 宮城蔵王キツネ村内案内書より | ||||||||||||
| 狐展望岩/狐穴 | ||||||||||||
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| 狐展望岩 むかしこの大岩群はキツネの家族が2〜3世代または2家族が毎年交代で巣穴として使ったもので、その延長は30m以上あり、出入口は10ヶ所以上あったようです。毛皮が高価な時代、猟師がキツネを捕らえに来ても、出入口が多く一匹も捕らえられなかったと伝えられています。 しかし昭和40年代以降になると道路が整備され、バス・自動車等が進入し人が多くなったため、この巣穴は捨てられ、キツネは奥の国有林へと移ったようです。 現在これらの巣穴は衛生上、防疫上の理由から埋められ、閉鎖しています。 |
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| 宮城蔵王キツネ村内案内板より | ||||||||||||
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| UPDATE 2006/9/22 | ||||||||||||