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WithFox ~東京の石狐めぐり~
 last update 2010/2/22
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きつねさがしのひとりごと


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 狐マニアなので、ブラウザはFireFoxを使用しています。IEもHPのチェックのために開きますが、タグブラウザ慣れしてしまっているので、IEはどうも使う気になれません。もっともIE7からはタグが使えるようですが……。
 実はFireFoxってのはレッサーパンダなんです。なのでロゴで地球を抱いてるのはレッサーパンダらしい……。そんな狐好きのモヤモヤを知ってか知らずか、日本でのみ使用されていたマスコットの「フォクすけ」(左画像)が世界向けに使用されることになったとか。これで名実ともに「FireFox」=「火狐」になるのかな? (5月11日)
※もっと知りたい人はコチラ→フォクすけ*ブログ
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 ここ2~3年、行く先々でお天気雨に遭遇することが多くあります。――所謂「狐の嫁入り」ってヤツです。狐大好き生活をおくっているんだから何となく「記憶に留まる」ことが多いのは事実でしょうが……徐々に頻度が上がっているような?
 これも近年の異常気象なんですかね? パラパラと音を立てて明るい雨粒が風景を潤ませてゆきます。(5月2日)

 王子の初午に出掛けてきました。
 伏見に稲荷神がおまつりされて以来、お稲荷さんのお祭りといえば先ずは初午です。王子の町も江戸の世ほどとはゆかないでしょうが、出店が軒を連ねてなかなかの賑わいよう。近頃の出店は随分と個性的で、お好み焼屋だけ見ても鉄板一面に四角く生地を敷き広げている店、牛スジを煮込んでいる店、背後でせわしく働いてるお母ちゃんと喧嘩しながらヘラを返してる親父の店などさまざま。なかなか良い休日を過ごせました。
 画像は王子稲荷神社装束稲荷神社の火防凧、今年分。(2月5日)

 これも小面。なんともホノボノとしたおキツネさん。大きいのが欲しかったのですが、なかった。不勉強でいかんのですが、どうやら福岡で作られているそう。それ以上のことはよく分からんのです。(1月6日)

 小面というか、小ぶりの飾り面が作られていることが多くあります。僕自身そうですが、蒐集癖が昂じてくると飾る場所に困るようになります。で、小さいほうがイイかな……と。
 面を製作しているのは各地の張子作者の方ですが、小ぶりであっても手を尽くしてあるものが多く、個性的で楽しいものです。ただ、通常の「被れるサイズ」のものに比べれば、やはり幾らかの省略は必然的に行われますので、結局「でかいのにしときゃよかった」となります。
 画像は豊川稲荷の門前で購入した小面、どうやら豊橋でつくられているもののよう。(1月6日)

 「おでこに葉っぱ」の面というと以前にも登場した春日部張子さんの狐面が思い浮かびます。飾る場所にも限界があるため小面にしたのですが、狐好きは業の深いもののようで、やはり大きいのが欲しい。東京からそんなに遠くないので、そのうちまた行けるでしょう。(1月5日)

★「招き猫本舗」春日部張子人形店→
http://www.maneki-neko.com/

 野狐っぽいというか、もうキツネ丸出しなのがこちら。「秩父張子工房」の狐面。
 昨年の秋に旅行した際に『秩父物産館』(だったかな?)にて発見しました。日本の狐グッズ、特に民芸品でここまで「キツネらしい」のも珍しいと思う一品。(1月5日)

 今年の「狐の行列」で購入した狐面。山形の「ぞう六」さんの作。「ぞう六」さんのものは可愛らしさが特徴の一つですが、これは特に野狐っぽさが可愛らしかったので購入しました。かぶるんなら女性か子どもさんがいいんじゃないかな?(1月5日)

 新年明けましておめでとうございます。本年も皆様にたくさんの狐福のあることをお祈り申し上げます。
 さて早速ですが、今年も恒例の「王子・狐の行列」に参加してまいりました。ご参加された皆様方、お疲れ様です。

 今年(去年?)も変わらず、狐のメイクをした人々が町中に溢れていて壮観でした。身なりのよい初老の紳士も、オーストラリアから来た夫婦も、ベビーカーの子も狐顔。狐好きには愉快で堪りません。おすもうさんが「ちゃんこ鍋」の屋台を出していました。モンゴルのマンホールチルドレンへの募金にするそうです。勿論おすもうさんも狐顔。(1月2日)

 当サイトの運営にあたり、神社・寺院の方々や氏子・崇敬者の方々にとても助けて頂きました。「狐好き」が訪れるというのは「やや異常」ではないか? 客観的に考えてそう思える状況で、快く撮影のご承諾や情報提供を頂けましたことに深く御礼申し上げます。(1月1日)

 狐面のイノシシに家族ができました。いきなりですが、子が二人(笑)。
 王子のヤマワさんで出会った狐の土鈴があまりに可愛かったので、製作元の鈴蔵さん(東京都青梅市御岳2-275 http://portaltokyo.com/guide_tama/contents/c28027reizo.htm)にて購入しました。(※御岳山にも参拝しましたが、お稲荷さんは無かったのです)
 手作りの品なので、ちょっと色黒で毛深いのとか、おかめの面持ち何かもいましたが、まあ、なんとなく色白のイノシシに決定。こちらは狐面ナシです。お正月気分が盛り上がって参りました。と同時に、大晦日~元旦の重大イベント「王子・大晦日の狐火」が目前です。やはり今年は「春日部張子」さんの「狐面」で行列参詣しようと思います。(12月27日)

 来年の干支はイノシシ――特に何の感慨も無いのです。近しい家族にも亥年生はなく、個人的にはイノシシは好きでも嫌いでもありません。
 「狐年があれば良いのに‥‥」そう思っていた時期もありましたが、実のところ「干支に狐がいない」ことが塩梅が好いのです。

 画像の土鈴は狐面を担いだウリ坊。王子の装束稲荷にお参りし、すぐ向かいの陶磁器店「ヤマワ」さんに立ち寄ったところ、この土鈴がいました。ヤバイです。可愛すぎます。
 どうやら来年も「狐年」らしい。(11月7日)

 大田区の海浜、羽田空港のすぐ脇の弁天橋そばにポツンと鳥居が立っています。むかしの穴守稲荷神社の鳥居です。
 この鳥居、もともとは空港敷地内にあったものです。そう言うと「ああ、あの鳥居か」と判る方がほとんどでしょう。平成11年に現在地に移設されました。
 第2次大戦後まもなく進駐してきた米軍が羽田にあった東京飛行場の周辺地を接収、大規模な拡張工事を決定しました。その際に穴守稲荷神社をはじめ、羽田穴守町・羽田鈴木町・羽田江戸見町に居住していた人々が強制退去させられるという事態が起こりました。このとき、昭和初期に建立された穴守稲荷神社の大鳥居のみが施設内に残されることになり、現在に至っています。伝えられるところによると、鳥居の撤去にあたった関係者に次々と事故があり、それを畏れた地域住民の働きかけから旧地に保存されたといわれます。(10月18日)

 都内の有名なお稲荷さんどころには、先ず確実に「狐の伝承」が残されています。郷土研究者の努力の賜物ですが、もともと存在しなければ掘り出することもできない。つくづくお稲荷さんと狐は切っても切れない関係にあります。
 さて、有名なお稲荷さんのある土地がイメージづくりを考えたとき、まずご当地のお稲荷さんに目が向きます。そして必然的に「狐」が呼び出されることになるのです。これは地域活性化が求められてより全国的に起こっていることで、新しい「狐」の姿といえそうです。画像は東京都北区のマスコット「キタちゃん」。北区といえば王子稲荷神社の所在する区です。同区赤羽のイベントでのひとコマ。
 「北区」なので「キタキツネ」というハナシもありますが、そこらへんは不明。この日のキタちゃんの中の人とサイト管理人が同一だったりするかも知れません(笑)。「きつねさがし」をしているとイロイロなことがあるものです。(10月7日)

 稔りの時期を迎えると田は狐色となります。蔵王は山の際まで田が敷かれ、山から神の狐が田へと降りてくるという稲荷信仰のイメージが実感できます。山中には狐峰など「狐」のつく地名も多い。
「何しとるん?」
 いつの間にか背後に自転車の少年がいました。思えば田の只中、畦に車を寄せてるオッサンは不審者です。無用の心配をさせたかと反省しつつ「田の写真を撮っていたんだ」or「これから蔵王キツネ村に行くんだ」のどちらを応えようか迷いましたが、どちらも突っ立っているオッサンの事情説明としては不審者っぽさが拭えない。前者を選びましたが、少年は「ふ~ん」と気のない返事。山上を指差して「この上には何があるの?」と問い返しました。
「……なんとも言えん」
 ポツリと返事。既に自転車を降りている少年はこちら向きのまま、会話のない間がつづきます――軽い動揺に襲われ、「わかった、ありがと」と応えてその場を去りました。困ったことに、少年が狐に見えてきていました。(9月21日)

 せっかく仙台まで来たので、青葉城址に足を伸ばしました。……城なくね? 城跡には興味がないけど、城下を一望する景観は見事でした。本丸跡の広場には騎馬で城下を見下ろす正宗公像。
 さて、その足元に狛犬が一対。随分とコセイテキですな(^^;) おっぱい/ちんこ有(笑) 銅像再建は昭和39年ですが、もともとの像は昭和10年建立だというから、そのときからここにいるのかも知れません。個性が愛着に結びつく好い狛犬。
 宮城県入りしたので、竹駒神社に参拝です。(9月20日)

 あらよっと♪

 おめでたい狐。土人形の元祖伏見人形の老舗「丹嘉」にて購入しました。千両箱に片胡坐を決めた黄狐の姿がツボにはまった。お前は野狐か? 
 土人形の狐は古型が守られているので、こんな可愛らしい顔になるようです。やはり狐は笑顔が似合います。(9月13日)

 伏見人形窯元 丹嘉→http://www.tanka.co.jp/

 狐面をまとめてUPしようと思ったのは、ようやく撮影する気になったから(笑)。それと、赤の背景が滲むのを解消するのにgif形式のが良いということを教わったから。ようやくすこし安定したみたいです。
 写真は伏見稲荷大社門前町にて購入した狐面。さんざん迷って開口する狐面にしました。幅がゆったりしているので被りやすいかも。あくまで「実用」のスタンスだったりします(笑)。(8月30日)

 愛知の豊川稲荷門前町で購入した狐面。豊川さんのはこれでもかというくらい尖っています。でも、これだけ吊り目なのに険しい表情でないのは不思議。宝珠のところが丸くなっているところが可愛い。
 (8月30日)

 以前、花見のときに子どもが被っていたのがこの狐面。王子の装束稲荷で手に入れたものなのですが、顔つきから、おそらく姫路の張子面。姫路の狐面は意匠のバランスが良くて使いやすい(謎)。種類も豊富でひととおり欲しくなってしまいます。(8月30日)

 僕のような動きをしている者の場合、むやみにお守りやら授与品を買い求めると、膨大な量を抱え込みとんでもないコトになってしまう。なので、買わない。普段は買わない。買わない、ようにしている……。のだけれど、玉造稲荷神社で何でかこの勾玉の土鈴が気に懸り、神主様にオネガイして手に取らせてもらった。土鈴とは思えない澄んだ音がする。ガラスとも鉄・銅などとも違う音だ。
「……くださいッ!」
 しまった、また買ってしまった。……まあ、イイか。(8月16日)

 靖国神社にお稲荷さんはない。ないのでサイトで取り上げるつもりはないのだけど、夕方に時間がつくれたので参拝して来ました。
 結果的に夕方であったことが良かったらしく、喧騒もなく静かにお参りができました。神社が騒々しいというのはさみしいことです。(8月15日)

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